フィリピン「シキホール島」ってどんなところ?主な観光スポット・行き方まとめ

セブ島から約20Kmのところに浮かぶこの「シキホール島」。近年ではセブよりもさらにリーズナブルにリゾートステイが楽しめるとして注目されつつあります。フィリピンでは「魔術の島」としても有名です。今回はそんなフィリピン「シキホール島」の観光スポットや行き方をまとめてみました。

シキホール島ってどんなところなの?

この「シキホール島」は、セブ島から約20Kmのところにある面積約344K㎡の島で、人口は約8万人。港があるシキホール、ラレーナの他に南部のラジ、西のサン・ファンなどシキホール島には6つの街があります。

「ヒーラー」と呼ばれる魔術師がたくさん住むことでも知られており、フィリピンの離島のなかでも特別な聖地とされています。周囲の海の綺麗さも抜群で、欧米の旅行者の間で人気が高まっています。

魔術の島シキホール

たくさんのヒーラーが住むシキホールでは、ボロボロという民間療法を受けることができます。これは、なめらかな水が入った瓶にストローで息を吹き込み、体の気になる場所にあてポコポコと泡を立てて、悪いものが水に移り、捨てれば治るというわけです。

また「ホレ薬」とも呼ばれるラブポーションも島の名物。これは様々な薬草などを入れた瓶で、カバンなどに忍ばせておくと良い出会いをもたらしてくれるとか‥

シキホール島への行き方は?

最寄りの空港は、ネグロス島のドゥマゲッティというとこで、日本からの直行便はなくマニラで一泊する必要があります。マニラからは1日3〜4便運行していて、所要時間は約1時間15分です。

空港からは、トライシクルでドゥマゲッティ港まで行きフェリーに乗り換えます。フェリーは1日10便前後運行、所要時間は1〜2時間で、トライシクルを降りて、ターミナルへ行く左側にフェリー会社のオフィスが並んでいるので、そこでチケットを購入します。購入後は、港使用料15Pを支払って中に入ります。

セブからはオーシャン・ジェット(Ocean Jet)が1日1便運航(途中タグビラランを経由)、所要時間5時間程度です。ドゥマゲッティまで飛行機で飛び(1日1便、所要時間40分)、フェリーに乗り換えることもできます。

島内交通

トライシクルが主な交通手段です。料金は距離によって異なり、見所を回る場合はホテルでツアーを申し込むか、トライシクルを借り切ってしまうのが、良いでしょう。1日借りるとだいたい1800Pくらいです。レンタバイク(1日300Pくらい)も有効な移動手段です。

シキホール島の歩き方とは

シキホールの港は、西のシキホール港と東のラレーナ港。ほとんどのフェリーはシキホール港に到着します。ホテルによってはラレーナ港への送迎を行っていない場合があるので、注意しましょう。港からはトライシクルや送迎車で滞在ホテルへと移動しましょう。

島をぐるりと1周する幹線道路があり、ほとんどの町や見所がこの道路沿いに点在しています。幹線道路の1周は、ノンストップでも約3時間ほど観光スポットを巡りながら行くなら、丸一日見ておいた方が良いかもしれません。

フェリースケジュール

ドゥマゲッティ〜シキホールを運航しているのはオーシャンジェットやジェイラン(Jaylann)、アレソン(Aleson)などスケジュールや運賃の変更などがよくあるので、宿泊するホテルなどで事前に確認をしましょう。

運賃は片道100P〜120P、オーシャンジェットは210P〜。

▶︎オーシャンジェット

シキホール島のビーチは?

サラグドーン・ビーチ(Salagdoong Beach)

シキホール島の東の橋にあるビーチで、砂浜はそれほど広くないものの、パラソル付きのテーブルやBBQセットなどレンタル施設が充実しています。海に突き出た岩場は天然のジャンプ台になっており、地元の若者たちが次々と飛び込む姿がよく見られます。

沖はサンゴが綺麗で、シュノーケリングも楽しめます。

サラグドーン・ビーチ基本情報

  • 営業時間:毎日24時間(売店は7:30〜20:00)
  • 休日:なし
  • 料金:大人25P、子供20P
  • 駐車料金:バイク20P、トライシクル別途25P
  • 行き方:シキホール港からトライシクルで約30分

シキホール島の観光スポットは?

1.センチュリー・オールド・バレテ・ツリー(Century Old Balete Tree)

樹齢400年を超えるカジュマルの樹。木下には湧き水が溜まって泉となっており、足の皮膚の余分な角質を食べてくれるドクターフィッシュなどの魚が泳いでいます。

木下に座りながら泉に足をいれれば、天然のフットスパです。くつろぎのひとときを過ごしましょう。

センチュリー・オールド・バレテ・ツリーの基本情報

  • 行き方:シキホール港からトライシクルで約30分

2.カンブガハイ滝(Cambugahay Falls)

島南部にある滝で、滝壺で泳げるほか、ターザンロープを使ってのジャンプも楽しめます。駐車場から滝までは100段以上の階段を降ります。帰りはきついので、注意です。駐車場からはガイドが案内してくれます。最後にチップを渡しましょう。(100P程度)

カンブガハイ滝の基本情報

  • 営業時間:毎日7:00〜17:30
  • 休日:なし
  • 料金:無料(ガイド代別)
  • 行き方:シキホール滝からトライシクルで約1時間

3.サン・イシドロ・ラブラドール教会(San Isidro Labrador Church)

1884年にスペイン人により建造された教会です。外観はサンゴ礁からとれる石灰岩でできており、内部の床は木製です。建造当時の姿をよくとどめている教会は、フィリピンの文化遺産にも登録されています。今も日曜になるとミサが行われます。

サン・イシドロ・ラブラドール教会の基本情報

  • 住所:Romero St., Catamboan, Lazi
  • 営業時間:月〜土7:00〜17:00 日6:00〜17:00
  • 休日:無休
  • 料金:寄付
  • 行き方:シキホール港からトライシクルで約1時間

4.ホタルの島でウォッチングツアー

シキホール島は無数のホタルが生息する島として有名です。かつては巨水に数百匹単位のホタルがまとわりつき、対岸からもその光が確認できたと言います。その様子を眺めたスペイン人は「火の島」として崇めたといいます。

ヴィラ・マーマリンでは、ホタルを見にいくツアーを行っています。出発は20:00頃で、所要時間約1時間30分、1500P。

シキホール島の動画

最後にシキホール島を動画でご紹介します。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はシキホール島の観光スポットや行き方について少し見ていきました。あなたもぜひフィリピンに訪れた際は、このシキホール島でゆったりとした南国リゾートライフを味わってみてはいかがでしょうか。

The Woodlands Resort

 

The Woodlands Resortとは、NKFG社Durosland社で手がけるフィリピン退職庁公認の高級コンドミニアムのリゾート施設です。場所はフィリピン・セブ島でマクタン国際空港から車でおよそ40分程度のところに位置していおり、2020年に完成予定です。

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